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若白髪は遺伝する?

髪は女の命なんて良く言われていますが、実は白髪に悩む女性は意外に多いのです。

少しでも若く見せたいのに、白髪があるだけで年齢より老けて見えたり疲れて見えてしまいます。まだ30代なのに最近白髪がめっきり増えてきた気がする…そんな悩みは遺伝に関係しているのか、このページで検証してみます。

白髪に悩む人は30代から激増する

日本人の黒髪に白髪が混じるとやたらと目立ちます。それだけでも不愉快なのに、それが一気に増え始めると急に年をとったような気持ちになりますね。確かに外見的にも、疲労感が漂う感じに見えてしまいます。

街頭でアンケート調査を行ってみると、30代~40代の女性のほとんどが白髪で悩んでいることがわかります。ほとんどの人は30代後半あたりから40代に向けて急激に増えてきているようですが、中には20代後半から白髪が増えてきたというケースもあるようです。

若いころに苦労したからとか、大きな病気をしたからなど、まことしやかに言われることも多いですが、実際のところいくつかの要素が原因として挙げられます。

30代の白髪の原因は?

白髪が増えてしまう原因は、いくつかあるようです。

例えば、若いころからヘアカラーやパーマなどを頻繁にしていたり、長期間続けていると、髪のおおもとである頭皮にかなりの刺激を与え続けることになります。そのため、毛根がダメージを受けてしまい、元気な黒い髪を作り出すことができなくなります。

また、ストレスも白髪になる原因といわれています。処刑前夜のマリーアントワネットが一夜にして髪が真っ白になったという逸話が残るほど、ストレスから受ける影響は強いようです(もちろん彼女の受けたストレスは生半可なものではありませんが)。

ストレスによって様々な影響を受けることはわかっていますので、長期間のストレスを受け続けると髪も徐々に白髪が増えていくと考えられます。

さて、ここで家族の髪を思い浮かべてみてください。例えば、ご両親は若いころから白髪に悩んでいませんでしたか?現在のご両親の髪は、どちらかというと禿げているというより白髪が多い方ですか?

こういった方は、遺伝的な要素がある可能性があります。人は、骨格や髪質だけでなく白髪の生え方も遺伝子に組み込まれているのです。若白髪に悩んでいるならば、両親を思い出してみるとその原因がつかめるかもしれません。ある意味、遺伝だとわかると諦めもつくかもしれませんね。

ただし、若くして白髪になったからと白髪染めをするときは、十分に注意する必要があります。これ以上ダメージを与えないようなものや方法を選ぶことは、白髪をできるだけ増やさず健康な髪を維持するために大切なことなのです。