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ムラなくきれいに染めるコツ

ここでは、「マックヘナ」を使用した白髪染めの手順とキレイに染めるためのコツを紹介します。

どういう手順で染めればいいの?

染めるのに必要な準備が万全にできたら、次はいよいよ染めに入ります。では、染める方法を順序立ててご紹介します。

【1】まずは髪をシャンプーしましょう。濡れている状態の方が染料が付着し染まりやすいです。リンスはNGです。シャンプー後、水滴が落ちない程度に髪の水気をとります。そして、汚れても良い衣類に着替え、ケープをします。

【2】髪の水気をとっている時に染料を準備しましょう。準備したボールに染料の粉、お湯を入れて、マヨネーズくらいの堅さになるまで練ります。お湯は一気に入れるのではなく、練りながら加えていくのがコツです。もしお湯を入れ過ぎてしまったら、染料の粉を足しながら様子をみます。白髪が多い時は少し固めにすることもポイントです。

【3】染料を準備し、髪の水気もとれたら、髪を4ブロックぐらいに分けます。頭のトップを4つに分けるようにすると分け易いです。分けたら、1ブロックずつ束ねてピンで留めておきます。

【4】染めていく前にフェイスラインや首筋に油性クリームを塗っておきます。耳キャップもこの段階でつけておくと良いでしょう。
さて、身支度も整い染料の準備ができたら、いよいよ分けたブロックごとに染めていきます。額など白髪が比較的多い前のブロックから染料を塗っていくものポイントです。先に染料を塗れば、それだけ放置時間が長くなるので染料が浸透します。上手に染めるコツは、染料がたれないように根元部分から少しずつ髪になすりつけて行くような感じで塗ることです。染め終わったところは巻き上げて頭の上でピンなどで留めておきます。この作業を繰り返し、4つのブロックを染め上げます。

【5】全ブロックに染料を塗れたら、ピンでとめておいた4つのブロックをまとめます。塗り残しがないか確認し、ヘアキャップをかぶるかラップを巻きます。額部分への染料たれを防ぐためにヘアキャップや巻いたラップの額に接する部分にはティッシュやタオルを当てておくと安心です。

【6】このまま30分~45分(マックヘナの場合)放置します。この時にドライヤーなどで少し熱を加えるのがキレイに仕上げるコツです。染料が浸透して染まりが良くなります。熱を加えることでトリートメント効果が高まり、スカルプケアもできます。蒸しタオルでもOKです!

【7】放置が済んだら、シャンプーです。1度目は髪の染料をとる要領で軽くシャンプーし、2度目は頭皮までしっかりとシャンプーします。この時に専用のシャンプーを使用することをお勧めします

【8】仕上げは、いつも通りにリンス、あるいはトリートメントをします。

【9】ドライヤーで乾かして終了です。